サンドウェッジの原点が
ここにある
ウェッジ史上、
最大のベストセラーモデルが
完全復刻。
70年代後半から90年前半にかけて一世風靡したサンドウェッジの代名詞的存在のマスターモデルを
素材から形状まで再現し、新溝ルールに適合。
日本のゴルフ全盛期に数多くのプロが愛用
- 1
- 日本の芝、硬い砂質に合う
ヘッド形状 - 日本の浮きやすい芝質では、ボールをコンタクトしやすくラインが出しやすい。
バンカーでは、トゥが高くヒールが低い形状によりフェースが開きやすい。またバウンス効果が大きいフラットソールにより、硬い砂でもエクスプロージョンがしやすく容易に脱出が可能。
- 日本の芝、硬い砂質に合う
- 2
- 激スピン性能
- 当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し高重心。そしてフラットソール、グースネック、ハイバウンスを当時と同じ形状で再現。それによって、フェースが立ちながら重心の下でインパクトでき激スピンを発生させる。
- 3
- 当時の打感を完全再現
- ソフトな打感の中にしっかり感のある17-4ステンレスを採用し、グースネック+打点の肉厚を厚く設計。柔らかく重厚な打感を再現し距離感を作りやすい。日本ではアプローチにおいて高い球はあまり必要なく、スピンの効いた中弾道の方が優しいため当時のツアーで大流行した。
- 高重心設計
- 当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し、クラブ全体の設計を高重心に。
- ヘッド素材
- 当時と同じ17-4ステンレスで製造。打点のフェース厚が厚く、マイルドな打感を生み出す。
使用プロ急増中 !
-
- 小林 佳則プロ
Yoshinori Kobayashi - PGAツアープロ
『熱血!!ゴルフ塾!』に出演
- 小林 佳則プロ
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- 金南 博文プロ
Hirofumi Kinnami - PGAツアープロ
PING公認フィッター
- 金南 博文プロ
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- 原田 三夫プロ
Mitsuo Harada - PGAツアープロ
レギュラーツアー1勝
シニアツアー1勝
- 原田 三夫プロ
# フラットソール
# グースネック# 出っ歯
- フラットソール
- フラット面だからこそ、砂の抵抗を面で受け厚く取ったり薄く取ったり自由自在にコントロールが可能。
- グースネック&出っ歯
- 出っ歯と呼ばれるモデルはストレートネックに多いが、『グースの出っ歯』はリンクスマスターモデルの代名詞。
ラフに埋まっているボールでも芝の抵抗を受ける前にリーディングエッジをボールに当て、容易に脱出。
重心が深いからラフからのショットでもボールが簡単に上がる。
MASTER
MODEL
を語る
- 横田真一プロ
- 水城高校時代に『全国高校選手権春季大会』で優勝し、専修大学3年時に『日本オープン』でローアマを獲得。97年に『全日空オープン』で初優勝を果たすが、13年後の10年『キヤノンオープン』で2勝目を挙げる。選手会長として活動した後、40歳で順天堂大学大学院の修士課程を修了。15年には賞金シードに復帰した。
- 金谷多一郎プロ
- 日本大学ゴルフ部で主将を務めた後、84年にプロ入り、87年伊香保国際オープン優勝。トーナメント解説からレッスンまで、テレビ雑誌を中心に活躍。新旧のゴルフクラブにも造詣が深く、わかりやすい解説、スウィング理論が人気を博している。
- マーク金井氏
- ゴルフ雑誌の編集者を経て、クラブアナリストに転身。クラブの試打、分析などを行い、雑誌をはじめ様々なメディアで活躍中。現在は、クラブフィッティング、練習器具のプロデュース、開発、販売など、多岐に渡って活動。
新溝ルール適合
|
SW サンドウェッジ |
AW アプローチウェッジ |
---|---|---|
ロフト角(°) | 58 | 52 |
ライ角(°) | 64 | 63.5 |
バウンス(°) | 13 | 8 |
クラブ重量は設計値のため、変更の場合があります。
表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合がございます。
- シャフト
- オリジナルスチール
- アイスクロムカーボン
- N.S.PRO 950GH S
- N.S.PRO MODUS3 105wedge
- グリップ
- IOMIC社製Lynxオリジナルエラストマーグリップ
シャフト | オリジナル スチール | アイスクロム カーボン | NS950GH S | MODUS3 105 |
---|---|---|---|---|
クラブ 長さ (インチ) |
35.25 / 35 | 35.5 / 35.25 | 35.25 / 35 | 35.25 / 35 |
バランス | D2 | D1 | D3 | D4 |
クラブ 重量 (g) |
455 / 458 | 413 / 416 | 447 / 450 | 454 / 457 |